令和4年11月7日(月)に高齢者のフレイルリスクを見える化し予防を目指すため、フレイル予防教室を行いました。
前回と同じように、①片足立ち上がり ②ふくらはぎ周囲測定 ③握力 ④手足の筋肉量 ⑤滑舌等を測定し、栄養や運動、社会参加についてチェックを行いました。
理学療法士の方から継続できそうな体操のお話などもあり、フレイルを予防することで健康な期間を延ばし、健康寿命の延伸を目指した日常生活を送りたいと思いました。
参加者の方々からは、「自分の体の状態がよく分かった」「迷ったが思い切って参加してよかった」等の感想をいただきました。