環境・教育部会では、6月28日に「角田山の自然にふれ、先人の業績を偲び、環境(ごみ)問題を考える」というテーマで、福祉バスの旅に行ってきました。
赤塚第4埋立処分地では、現地を回りながら施設の説明を受けました。新潟市内の燃えるごみの焼却灰や不燃ごみが毎日のように搬入されており、ごみ全体の問題を考えさせられました。
お昼には、いわむろやの広いロビーでお弁当をいただきました。1時間の休憩時間があったので、お土産を購入したり、足湯を楽しみました。
最後の中之口先人館では、旧中ノ口村出身著名人の映像と展示を見ました。